<基礎知識>価格差のある永代使用料とその概要

霊園の立地や利便性というのは、宅地と同様に価格に大きな影響を与えてしまうことになります。
大都市圏から離れてしまうとそれだけ安くなりますが、利便性が悪くなるというデメリットがあります。

 

永代使用料におきましては一括で支払うことが一般的とされており、支払い後に永代使用許可証が交付されることとなります。
また霊園内の清掃などといった管理作業の費用としましては、数年に一回といったまとめて支払うことが多くなっています。霊園や墓所などの価格というのは、永代使用料と管理料のことであり、土地代というワケではありません。
永代使用料というのは、霊園の立地や利便性、さらには開発費用や施設、設備などを考慮して決められます。 多くの人が利用をしている霊園というのは、それだけ条件や価格など様々な要素が絡みあって選んでいます。
つまり見た目だけ素晴らしい霊園であっても管理が不十分ではそれは良い霊園とは言えないのです。



<基礎知識>価格差のある永代使用料とその概要ブログ:21/6/24

おいらは老舗の料理屋の三代目として生まれた。

親父もママも仕事に忙しく、
公私をきちっと分けるために、
息子はお手伝いさんに任せて一切口出ししなかった。

普段は生活も別で、
お手伝いのおばちゃんといもうとと3人でごはんを食べていたから、
ごく普通のご飯だったと思う。

だから、ママの手作り料理は皆無に近い。
強いてママの味といえば、日曜日の「スパゲッティ」。
ケチャップで炒めて、赤いウィンナーの入ったいわゆるナポリタン。

あとは、遠足の日の「炒り卵のり巻き」。
卵に砂糖と塩を入れてサササッと炒り卵を作り、
それをライスにスパーッとかけてのりでスススッと巻けば出来上がり。
だから、弁当を開けると炒り卵のり巻きだけ…

でも、
特別な日に作ってくれたということはよく覚えている。
忙しいママにとって、それが息子への精一杯だったのだ。

よくおやつにチキンラーメンを食べた。
お湯をかけて、フタを開けたらできているので最初はびっくり!

小学生の時おいしくておいしくて、
連日食べて肥満体気味になったこともある。

近くの駄菓子屋でも、よくおやつを買い食いしたものだ。

夕になると、
チリンチリン…という鐘を鳴らしながら
やってくるおでんの屋台で、
いもうとと二人、串を買って立ち食いしたのを思い出す。

よそのママたちが
鍋やボウルを抱えて買いに来ている横で
息子が買い食いしているのは、ちょっと悲しくなつかしい記憶。

だめだよっと言われても食べていたのは、
やっぱり両親の目がなかったから…

料理屋って
両親と一緒にいられないんだなぁ…と
しみじみ寂しく感じることもあった。