<基礎知識>建墓の費用は3つの工事費が必要

石の種類によりまして墓石に使用することとなる部分が取れる量に差が生じ、その量により価値が決まってきます。
このことから、墓石の品質だけを考えるのではなく、石の種類にも気を付けるようにしましょう。

 

墓石に最も必要なことは、長い年月使用をしていくものですので、やはり耐久性が求められます。
良い墓石の定義としましては硬度が高い、水を吸いにくい、石そのものに傷やムラがなくキメが細かいなどとなります。墓石の本体と外柵、工事費の合計3つが建墓の費用として必要となってきます。
墓石の値段というのは石の大きさ、そして種類により数十万円から1000万円以上などがありますが、価格が品質を反映しているとは限らないのです。 後々後悔をしない霊園を選ぶことが最も大切ですが、そのためには失敗をしない霊園選びをする必要があります。
長い年月に渡って使用をする霊園なのですから、予め基本的な知識だけは頭に入れておいてください。



<基礎知識>建墓の費用は3つの工事費が必要ブログ:21/2/02

終戦直後、
大阪から松江市に一家をあげて引っ越すことになった。

当時ミーは小学校2年生であり、
松江市はお母さんの故郷である。

そのお母さんが2年後、胃癌で亡くなった。
その際
「お前の取り得は明るく元気なところだから、
それを生かして前向きに生きなさい」とアドバイスしてくれた。

ミーが中学に入った頃、父親が喉の痛みを訴え、
病院で診てもらったら、かなり進行した喉頭癌で即入院。

胸に穴を開け呼吸孔にし、舌を切除、
流動食を作って、食べさせるのがミーの日課になった。

そんな生活が4年にわたって続いたが、
手術に次ぐ手術でも好転せず亡くなった。

その間、父親は筆談ながら、
いろいろな指導やアドバイスをくれ、
先述のお母さんの言葉とともに、
ミーが生きて行く上ですごく貴重なものであった。

経済的には、高校へ進めない境遇であったが、
先生方の勧めで奨学金制度を利用し
ミーは高校を卒業した。

高校卒業後、
大阪市船場の住み込みの丁稚奉公に行き、
京都の服地店に転社。

服地のセールスに全国に出駆け、
自信らしきものが出てきた頃、
お母さんのいとこから「話があるからぜひ松江に来なさい」とのこと。

休日を利用して訪れたところ
「お前の嫁は、お母さんから頼まれていているのでぜひ会って来なさい」
びっくりしたが、見合いをして一年後に結婚した。

ミーは3人の子宝にも恵まれ、出張の多いミーにかわって、
嫁は家族を切りまわしながら、子育てにいそしんでくれた。

家族の健康にも心を配ってくれ、
お子さん達も次々と巣立って行き、
現在は嫁と2人だけの生活を楽しんでいる。

つつがない連日を送れるのも、
苦しい中でもアドバイスをくれた親、
献身的に尽くしてくれた嫁のおかげであり
家族のありがたさを痛感している。