<基礎知識>文字彫り費用が発生する墓石

<基礎知識>文字彫り費用が発生する墓石


<基礎知識>文字彫り費用が発生する墓石
もし文字彫りを希望している依頼者が達筆な方の場合におきましては、その方が書いた文字をお墓へ刻むことも出来るようになっています。
さらに文字の色につきましては、金色や銀色、白色、色はつけない、などと多くの中から選ぶことが出来ます。

お墓の文字に色をつける理由としましては、遠くの場所からでも文字が見えやすいというメリットがあるからです。
それとは逆に色をつけない理由についてですが、2〜3年で塗料がハゲてしまい、見た目が悪くなるというデメリットがあるからです。お墓への文字彫り費用というのは、 お題目や戒名さらには家紋などを石に彫る費用のことを言います。
文字彫りというのは石材店が専用機で作成をしていく場合と、石材店との関係のある書道家に作成をしてもらう場合があります。 お墓というのは、まず最初にお墓を建てることとなる雰囲気の良い霊園選びから始めることとなります。
基本的な考え方としましては、交通アクセスの良い場所を選ぶことが一般的となります。




<基礎知識>文字彫り費用が発生する墓石ブログ:21/7/22

自宅の脇に花屋を構えて1年になる。
家内と始めた小さな店。

近所の幼稚園に通う一人息子は、
帰ってくると真っ先に店の中に飛び込んでくる。

客がいる時は店内に入らないよう言い聞かすが、
5歳の息子には、なかなか分かってもらえない…

その日は、
いつになくわたしの足元から離れようとしなかった。
下を向いて何かごそごそやっている様子。

何度注意しても聞かない息子の態度に腹を立てたわたしは、
つい息子の顔の前でさっと右手をあげた。

覚悟ができていたのか、
息子は両目をギュッと閉じて固まっている。

「いい加減にしろ!」
口で叱りながら何気なく息子の手元を見ると
何やらしっかりと握りしめている。

薄眼を開けながら息子は、
「お父さんとお母さんにプレゼント」
と手を伸ばす。

束ねられた花が2つ、
それぞれがラッピング用のセロファンでまかれ、
バランスは悪いがきっちり、リボンまで結んである。

聞くと、母親の日も近かったので、
家内に自作の花束を渡したかったらしい。
花の扱い方を教えたことなどないのだが…

よく見ると、結ばれたリボンの先は、
うまい具合にくるくるとカールしている。

こんな短時間のうちに、
わたしのどなり声にもひるまず、よくここまで作れたものだ。

子どもならではの感性と集中力、
そしていつの間に覚えたのか、その観察力に驚いていると、
さっきまでの怒りは自然に消え、顔を張るつもりであげた右手は
いつの間にか力も抜けて、坊主頭の上に軽く置かれていた。

一つでなく二つの花束を作った
息子の優しい気持ちがうれしかった。

その日の夜、もう一つの花束は
リボンが外されぬまま自宅のキッチンで飾られていた。


<基礎知識>文字彫り費用が発生する墓石

<基礎知識>文字彫り費用が発生する墓石

★メニュー

<基礎知識>価格差のある永代使用料とその概要
<基礎知識>品質が良く美しい国産の石
<基礎知識>霊園における使用規定は厳守する
<基礎知識>使用権が取り消しになることもある年間管理料の未納
<基礎知識>オプションも用意されている霊園
<基礎知識>お墓をオリジナルで作れる
<基礎知識>文字彫り費用が発生する墓石
<基礎知識>霊園選びのポイントは交通の便と宗教など
<基礎知識>寺院が霊園を管理している場合のメリット
<基礎知識>建墓の費用は3つの工事費が必要


ページ先頭 ページの先頭へ
トップに戻る トップに戻る
友達に教える 友達に教える
(C)霊園の間違えのない選び方